交流側のケーブルは短い方が良い!?

太陽光日記

 

自分で作った遠隔監視に日々勉強させられている坊主です!

 

過去の電圧も見たいって事で追加した、交流電圧の履歴機能

保存するデータ量も半端ないので、使えない機能なら削除しようかと思っていたけど、使えそうなので維持する事にしました。

 

自分の発電所でも電圧上昇抑制が気になるので、ちょこちょこ確認するのですが、ちょっとした違いを発見。

パワコン間電圧の違い

龍ケ崎発電所の交流電圧履歴 ↓

パワコン間で2V近い差があります

 

最近連携した利根2号機↓

 

パワコン間の電圧差はほぼ無し。

この差が生じる原因はパワコンの位置関係

差がない利根2号は連系地点近くの架台に集中配置で設置

一方大きな差がある龍ケ崎は施工都合でパワコンが分散配置されています。

連携位置から遠いほど電圧は上がる

先輩方から得た情報でなんとなく「パワコンは連系位置から近く、集中配置が良い」と最近は思っていましたが、データを見て納得。

交流側で2Vの差はデカイ!

 

皆さん発電所の設計にはこだわっていると思いますが、連系位置からパワコンまでの距離とか、交流側の電線の太さやらには気をつけましょー

 

恐らく連系地点以降の設備の問題で電圧が上がっても、電力は対策してくれませんので!