余計な一言で多くもらえるかもだった保険金が再検討になってしまった坊主です!
自身の損失予想では40万だったのに、当初提示された保険金は48万
算出根拠なんかを聞いているうちに再度確認になってしまい、「余計なこと聞いてゴメンナサイ!聞かなかったことにして!!」と必死にお願いしたものの、結局再確認に。
何人かに「何故聞いちゃったの?」とか、「損したね~」なんて言われたけど、まさか保険会社の算出結果が変わるなんて思わないですよ!
予想外の額が提示される・・・
48万とは言わないけど、実損失に近い額になったら良いなと祈りながら待つこと1週間
結果の連絡が来ました!
保険金の額は・・・
ま・さ・か・の
50万!!
正直者は馬鹿を見ないのですよ!
実際40万という計算は「少なめに見積もっても40万の損失はあるので、なんとか40万くらいお願いします」だったし、税込みで考えたら極端に多過ぎって話でもないと思う。
少なかった可能性も
算出根拠見てもイマイチよくわからないけど、とりあえず近場の全天日射量を元に算出しているみたい。(余計なツッコミもらいたくないので、算出内容は掲載しません!)
つまり、場合によっては少ないこともあるという事。
実際、一緒に電線盗難に遭った人は保険が違うってのもあるけど、6割くらいしか補填されなかったようだし。
「保険があるから大丈夫」なんて思わずに、できる対策はしておいた方が良いですね。
届いた書面によると、内容を確認して電話をする必要があるみたいだから、明日早速電話をする予定。
保険会社さんも忙しいだろうし、絶対に余計な事は言わない。
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