非常に憂鬱な気分の坊主です。
ちょっと前に24円案件が復活!?なんて書きました。
二人の地主の了承を得て、年内連系に向けて動き出していました。
埋蔵文化財包蔵地の確認
まずは埋蔵文化財包蔵地の確認をする為に教育委員会に確認
まさかの該当あり。
試掘調査が必要となり、試掘調査には地主の承諾書が必要な為、その旨地主に連絡すると・・・
やっぱりお断りしたい
試掘の件で電話をすると、土地の件はやっぱりお断りしたいとのこと。
「無理なら隣地には交渉に行かない」と伝え、先に意向確認したのに。。。
断られた理由としては「太陽光は良い話を聞かないから」とのこと。
元々知り合いでも無く、信頼関係が築けなかったという点も大きかったと思います。
途中で頓挫するのは太陽光ではよくある話かと思いますが、ダメージがでかい。
24円が無くなったのも悲しいですが、A地主には謝りに行かないといけないと思うと憂鬱ですわ。
最近のコメント